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効果的英語学習、使える英語試験
最近は英語を教えてほしいと言われることも多く、時間の許す限りプライベートレッスンをはじめてみようと思っています。全くの純日本人が最終的にはウォール街で不自由なく仕事が出来る状態になったわけなので、私にもそれなりに英語に対する思い入れや効果的な学習法に対しての考えがありまして…

「今まで受けた試験の中で一番難しいものは?」と聞かれると間違いなく英検1級と答えると思う。では、英検1級を持っていることが英語が出来る出来ないの尺度になるかというと決してそうではない。

結論から言うと

最も効果的な学習方法:NHKラジオ講座
最も効果的な英語試験:TOEFL

まずTOEICについて
−一応日常会話力を測るための試験と言われているものの、いまいち… 800点取ったとしてもまともに英語で不自由なくコミュニケーションできるわけではないし、コミュニケーション力という意味では550点も750点もあまり変わらないテスト。
−リスニングはいいけど、ライティングのほうはいまいち実用的ではないと思う。
−ただ、なぜか日本企業ではTOEICの点数が重要視されるので、マストで受ける必要はあるテスト。ちょっと準備をすればスコアは結構簡単にあがるので、TOEICの点数が重視される環境にいる人はちょっとの努力をしてスコアを大きく上げることをお勧め
−ちなみに私はリスニングはだいたい満点か1問間違いの490点、ライティングは410点程度。で、合計点は910とか915。最近は受けていないけど。

英検について
−あまり実用的ではない。英検1級はめちゃくちゃ難しく、受けた時は「あ、こりゃ落ちたな」と思った。だいたいどんなテストでも「うん、8割ぐらいは解けたな」とか「いやー、半分ぐらいかな」というような感触がある。が、英検1級に関してはその感触すら分からなかったので、今でもなぜ合格したのかはよく分からない。ただ、実用的ではないなあと思ったことだけは確か…
−就職の場では英検はあまり活躍しないので、学校とか会社が費用負担をしてくれるならまだしも、そうでない場合はあまり受ける必要もないかも。。。

TOEFLについて
−基本的には英語圏へ留学する人用のテスト
−大学でテキストを読んだりする能力を測るので、テストに出てくる問題もアカデミックなことが多く、一見日常英語には使えなさそうに見えるがこれが最も使える。つまり、テキストなどをきちんと読める能力、講義についていけるリスニング力があること、これが一番使える英語だ
−TOEFLはきちんと勉強しないとスコアはあがらない。つまりきちんと英語を習得しているかどうかが如実に現れるテストだと言ってもいい

英語学習法
−最も効果的なのはNHKのラジオ講座。もちろんテレビ講座でも良い。最初はかったるいが、確実にヒアリング力がつき、会話力もアップする。
−普通の英会話学校は英語習得度アップの場としては役に立たない。気分だけは英語を学習している気分になるのでもっとも性質が良くない。
−NHK講座で習得した英語を元に英会話学校で実践練習をする、という利用方法であれば英会話学校も利用価値はある。
−どうしてNHKか。単純に私はそれだけをやって英語を習得したから。
| 英語 | 19:03 | comments(1) | trackbacks(0) |
OKの使い方
オッケーのOK。日本語ではOKという言葉はポジティブな印象をもっているが、英語ではあまりポジティブではないことが多い。食事に対して、「おいしかった?」と聞かれて「OK」と答えるとそれはあまり美味しくなかったことになる。なにかイベントに参加して「楽しかった?」と聞かれて「OK」と答えても楽しくなかったことになる。なにかをやっておいてね〜、と頼まれて「OK」であれば問題ない。これは日本語での「OK」と同じニュアンスだ。

How are you?と聞かれてあまり元気がないとき、またはぼちぼちな時は「OK」と答えておきましょう。

ブログ界で有名なこーたろー様の日本語講座に刺激されてのワンポイント英語講座でした。
| 英語 | 01:08 | comments(3) | trackbacks(0) |
ごちそうさま
Oh, that's so sweet!!

今日2年半ぶりに前の会社の同期と会う機会があった。彼女は日本人とカナダ人のハーフで苗字は日本人の苗字だけど、日本語は全く話さない。見た目は日本人っぽいが、よく見ると顔のパーツパーツでハーフだな、と分かる。

彼女とは、私が新卒で入った会社の本社研修でニューヨークに1ヶ月いたときに一緒に研修を受けていた。その後もいろんな機会でご飯を食べたりしていた。やはり日系ということでいろんなものの見方とかを共有できることも多く。

その後彼女はロンドンオフィスに行き、2002年からはビジネススクールに行って先週卒業したということだった。お互いの連絡先をなくしてしまっていたのだけど、今回来日するに当たって友達伝いで私の連絡先を知ってくれたようで、久しぶりの再会となった。六本木ヒルズでブランチをし、最後の会計のときに「いくら?」と聞かれたので、「学生だからいいよ、俺が払うよ」と言ったら、Oh, that's so sweet!!と彼女は言った。状況的には日本語では「ごちそうさま」、という訳が当てはまるのかもしれないけど、それよりももっと感謝の気持ちが伝わってきてうれしかった。

英語でのコミュニケーション、それは英語を知っているかどうかではなく、やはり感情のこもったコミュニケーションに接することができるかできないか、それが一番の喜びなのかな、と思った。
| 英語 | 00:16 | comments(2) | trackbacks(0) |
ワシントン・ポスト2
3日前に日本に到着した彼は、日本の主要な新聞、雑誌社、主要ネットプレーヤーと面談を済ませていた。プライベートエクイティともいくつか話したようで、日本のメディア事情、経済事情を相当勉強したみたいだった。

やはり、俺がこの人と会うのはどうも場違いだなあ、どうしよう、と思いながら全日空ホテルの中華料理へ。席に着くと質問が矢継ぎ早に飛んできた。質問は一言で言うと「普通の日本の若い人たちはどのような生活形態で、どのようにインターネットを使い、何に興味を持っているのか」と聞くものだった。なるほど、それなら俺もある程度は貢献できるだろう。

質問のひとつが「あなたの周りの友達が日々訪れるウェブサイトトップ5は何?」というものだったが、これだけは自分がきちんと答えることができたかどうか不安だった。ヤフー、グーグル、ぐるナビかなあ、なんて答えておいたのだけど。

そして彼のソーシャル・ネットワーキングの雑感へ。「単純に楽しいし、なにか可能性がありそうだよね」、ということだった。「ビジネスモデルがうんぬんという話はとりあえず置いておこうよ、だって可能性があればそれで十分でしょ?」と言っていた。うん、確かにそうだな。「で、君はどうして自分でソーシャル・ネットワーキングのサービスを始めたわけ?」

今の日本の閉塞感を打開するためにはボトムアップで元気になる必要があること、楽しい時間は友達によってもたらされることが多く、そういう機会を増やしたいと思ったこと、それらがメインの理由、と答える。「うん、全くその通りだよね。でも投資銀行からそうやって企業をする人はめずらしいよね。転職とか、まあ独立しても投資ファンド作るぐらいだものね」

確かにその通りだ。でも目の前にいる彼も以前は投資銀行で働いていて、今は新聞社の戦略責任者だ。いろんな人生がありうること、それが楽しいんじゃないかな、なんて思っていた。

最後は、
Taka, if there is anything I can do for you, please let me know. I can introduce you many people in this industry. I really mean it.
と彼は言った。

私は「I really mean it」という台詞が大好きだ。アメリカ人がこの台詞と言うときは本当に心からそう思っているんだ、という時であり、リップサービスがお得意なアメリカ人でもあまり使わない。「ああ、いい一日を過ごしたなあ、英語をしゃべれてよかったなあ」と暖かい気持ちになって午後の仕事に向かった。
| 英語 | 11:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
ワシントン・ポスト
昨日米国の有数の新聞社であるワシントン・ポストの戦略責任者とランチをする機会に恵まれた。最近まではワシントン・ポストのオンライン事業の最高責任者だったらしい。

最近ソーシャル・ネットワーキングのサービスを提供する会社を立ち上げ、そのことを以前ニューヨーク勤務していたときの後輩に話したところ、「私の元上司が今後のワシントン・ポストのメディア事業の構想を練るために東京を始めとしてアジア訪問をするので、時間があれば会ってみれば?」といって紹介してくれたのだった。

後輩はアメリカ人、いや、正確にはスロベニア人。アメリカ人らしく、人を紹介するということに関してはフットワークが軽かった。

「いいね〜」なんて言って軽くお願いし、ランチの場所を予約。後輩からは「いちおう彼の略歴を送っておくね」とメールが来た。略歴にしては長い。ま、いいや。まだ先の話なのであとで読もう。

後で時間ができたので略歴を読む。相手は米国メディア界での大物だった。「こりゃまずい。俺なんかに会っていると彼の貴重な東京での時間を無駄にする」と思い、早速後輩にメール。「会わせてもらっても彼にとっては時間の無駄かも」

「いや、彼はすごいcoolな人だからきっと楽しい時間がすごせるはずよ」なんていうメールが帰ってきて取り合わない。もうしかたない、こうなったら会うしかないな。そんなこんなしているうちに、後輩はその大物にメールをしている。「東京であなたが会うTakaはめちゃくちゃ優秀な人物で、投資銀行勤務時代はそれは仕事が良くできた…」などと歯の浮くようなことをメールしている。こりゃ、まいった。まあ、どうにでもなれ。

当日。オークラホテルに彼を迎えに行く。「ハーイ、ナイス・トウ・ミーチュー」。
| 英語 | 01:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
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